広末涼子 連続ドラマ主演 奇行説は本当だったのか？

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あのヒロスエこと、広末涼子が17年ぶりに連続ドラマ主演。
そのドラマとは、７月スタートの『スターマン〜この星の恋〜（仮）』（毎週火曜　午後10：00〜）。
彼女の連続ドラマの主演は、96年の『木曜の怪談』以来とのこと。
ヒロスエの役柄は、夫に逃げられ、３人の息子を育てるシングルマザーとか。
そんな彼女が、ある日、謎の男と会い、ひと目惚れをしてしまう──。
相手役は、若手俳優の福士蒼汰。
このドラマは、『ケイゾク』、『TRICK』、『SPEC』などで知られる堤幸彦監督で、
脚本はやはり人気作家の岡田惠和氏という最強コンビ。
の２人がラジオ番組での共演をきっかけに、「何か世間を驚かしてやろう」ということスタートした企画だというから興味深い。

ヒロスエといえば、04年にモデルの岡沢高宏と結婚し、長男を出産するも08年には離婚。
10年には、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュンと再婚し、翌年には次男を出産している。
プライベートでも、２人の息子の母親でもある。

そしてヒロスエにいまだに付いて回るのが「奇行伝説」。
01年に彼女の主演で放送された『できちゃった結婚』の収録時期に、雑誌フライデーが写真入りで報じた千葉のロケ現場でのタクシー無賃乗車や数々の奇行を報じた。
その後も、元夫の岡沢は「六本木金属バット襲撃殺人事件」の関東連合との「深い関係」が噂されているし、現在の夫もダークな噂が飛び交う人物。

それでも、ヒロスエ人気は健在なのである。
あの天使のような美貌、その影にあるかもしれないブラックな一面。。。
もしかしたら、そんな二面性が彼女の人気を支えているのかもしれない。

まずは、７月からの連続ドラマ、しっかりとチェックさせていただこう。

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タグ：広末涼子 主演 奇行 連続ドラマ 岡沢高宏 ヒロスエ キャンドル・ジュン 関東連合