上原さくら ５億円の慰謝料がゼロに！ 衝撃！肉声テープのすごい中味

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４月19日に離婚が成立していた上原さくらと青山光司氏。
注目の慰謝料は、何とゼロ！
青山氏が提示したのは5000万円で、
上原側は５億円で一歩も退かない、と強気だったはず。
慰謝料ゼロの理由は上原のラブホ不倫デートだった！

上原さくらと“フェラーリ王子”こと建設関連会社社長の青山光司氏との離婚劇がついに終止符を打った。
昨年10月に別居して以来、週刊誌を舞台に暴露合戦を繰り広げていた２人。
３月22日に第１回目の離婚調停が行われたが、上原は「午前中は辛い」という理由で出廷をドタキャン。次回調停は、５月に行われる予定だった。
青山氏側は、慰謝料として5000万円を提示するが、上原側は５億円以上と一歩も引かない構えだった。
ところが調停を前にして、お互いの弁護士同士で話し合いが持たれ、２人は離婚に合意したという。
そして、蓋を開けてみれば慰謝料は何とゼロ。

その理由は、上原の不倫デートにあった。
「女性自身」４月16日号でスクープされた上原のラブホデート。
相手は、身長180センチはあろうかという丸刈り強面の男性。
２人は、サービスタイム３時間3800円の格安ラブホに入る場面をスクープされてしまったのだ。日付は、第１回目の離婚調停をドタキャンした３日後。
それはマズいよね。。。上原にとって最悪のタイミングで流れたスキャンダル情報になてしまった。その後も、２人の密会はたびたび目撃され、その関係は明らかになってしまった。

最初の5000万円で手を打っておけば、よかったものを。欲をかいて５億円以上なんて言うなら、せめて離婚まではおとなしくしておかねば。

さらに、「フライデー」では上原の「夫を完全犯罪で殺したい」という肉声テープの内容を公開。これがまた、コワい。
それがこれだ。（以下引用）

──私の殺意は、彼に伝わってるんだと思うよ。

本気の殺意がね。

お風呂に入るだけなのに、私が近くを通るとビクッとするんだもん。

ハハハ。

笑っちゃう。

このひとを完全犯罪で○したいと、マジで思う。

崖とかに二人で行くチャンスがあれば、後ろから突き落としちゃうかも。

でも家の中じゃ、難しいかなぁ…。

逮捕されるのはイヤだし、バットやゴルフクラブで殴って、死ななくても立たせなくすることはできるけど。

A（上原と過去に肉体関係のあった外国人男性）に頼めば、○してくれるだろうなぁ。

一生Aには頭が上がらなくなっちゃうかな──


これが本当に彼女の肉声ならば、何とも恐ろしいオンナである。
まさにドン引き。オンナとしてと言うより「人間としてどうよ？」

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タグ：肉声テープ 完全犯罪 サービスタイム ラブホ不倫デート 慰謝料ゼロ 上原さくら