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アンジェリーナ・ジョリーの乳腺切除と乳房再建。日本の第一人者、南雲吉則ってどんなヒト? [健康]

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ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさん(37)が、乳がん予防のために、乳腺切除の手術を行ったと発表し、世界中が注目。
この乳腺切除により、乳房の大半を失うことになるが、アンジェリーナさんは再建手術によって美しい乳房を取り戻したという。
17日の『ひるおび!』には、ナグモクリニック総院長の南雲吉則医師が登場し、乳腺切除、乳房再建手術について詳しく解説した。
ここ数年、よくテレビに登場する南雲医師、いったいどういうヒトなのか?


まずは、アンジェリーナさんの告白のニュースから。


南雲吉則医師は、テレビ東京『主治医が見つかる診療所』のレギュラー出演者で、日本唯一のバスト専門クリニックのナグモクリニック総院長。
57歳ながらまったくその年齢に見えないことから「アンチエンジングの貴公子」などともいわれる。
本来、乳房専門なのだが、テレビなどで話題になったのは独自のダイエット法。
実は、南雲医師は40代半ばまでは、実年齢よりも老けて見られるメタボリック体型だったのだが、独特の健康法によって15キロのダイエット。さらに50代なのに30代にしか見えないアンチエイジングに成功したのだ。
「一日一食」しか食べない、という独特のメソッドの著書がベストセラーになり、一躍知名度が急上昇したのである。
最近では、「ゴボウ茶で20歳若返る」という、ゴボウ茶の効能をテレビなどで実践を呼びかけている。
ちなみに、南雲医師(57歳)の体年齢は、脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳であるそうな。

専門以外で知名度をアップさせ、専門分野でもさっそうと登場する南雲医師。
なかなかの商売上手でもある。
もしかしたら、その商売上手も「若さ」を甦らせる秘訣かもしれない。










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