桜田淳子16年ぶりに公の場に!思い出される合同結婚式 [芸能]
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サンミュージック代表取締役会長の相澤秀禎氏(享年83)の通夜が、
東京・青山の青山葬儀所で営まれた。
芸能人ら約1500人が弔問したが、
もっともフラッシュを浴びたのが、
16年ぶりに公の場に登場した桜田淳子である。
午後7時20分、桜田淳子は葬儀所前にタクシーで現れた。
肩の下まで伸びた豊かな黒髪、黒ぶちのメガネ──。
55歳という年齢にふさわしく、かなり太って見える。
が、その顔にはアイドル時代の面影も残る。
彼女が最後に公の場に現れたのは、1996年12月15日、都内で行われた統一教会クリスマスフェスティバル。以来、約16年半。
桜田淳子は、90年いっぱいでサンミュージックを退社し、92年には統一教会に入信していたことが公になった。
そして、ソウルで行われた国際合同結婚式に参加したことが話題になった。
これが、その30000組の夫婦の合同結婚式。会場は、韓国ソウルオリンピック・メインスタジアムだ。
その後、彼女は芸能界を引退し、夫の転勤に伴い、福井、兵庫、東京と居を移した。
当時、淳子が統一教会「中和新聞」に、こんな談話を寄せている。
(1993年4月1日)
ともあれ、恩人の通夜に参列したかつてのアイドルは、少々中年太りにはなったものの、幸福に暮らしているのだろう。
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サンミュージック代表取締役会長の相澤秀禎氏(享年83)の通夜が、
東京・青山の青山葬儀所で営まれた。
芸能人ら約1500人が弔問したが、
もっともフラッシュを浴びたのが、
16年ぶりに公の場に登場した桜田淳子である。
午後7時20分、桜田淳子は葬儀所前にタクシーで現れた。
肩の下まで伸びた豊かな黒髪、黒ぶちのメガネ──。
55歳という年齢にふさわしく、かなり太って見える。
が、その顔にはアイドル時代の面影も残る。
彼女が最後に公の場に現れたのは、1996年12月15日、都内で行われた統一教会クリスマスフェスティバル。以来、約16年半。
桜田淳子は、90年いっぱいでサンミュージックを退社し、92年には統一教会に入信していたことが公になった。
そして、ソウルで行われた国際合同結婚式に参加したことが話題になった。
これが、その30000組の夫婦の合同結婚式。会場は、韓国ソウルオリンピック・メインスタジアムだ。
その後、彼女は芸能界を引退し、夫の転勤に伴い、福井、兵庫、東京と居を移した。
当時、淳子が統一教会「中和新聞」に、こんな談話を寄せている。
(1993年4月1日)
ともあれ、恩人の通夜に参列したかつてのアイドルは、少々中年太りにはなったものの、幸福に暮らしているのだろう。
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2013-05-29 17:12
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