レイア姫の現在（画像）躁うつ病・奇行、元カレは女性に性転換！

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レイア姫の現在（画像）躁うつ病・奇行、元カレは女性に性転換！　[芸能] [編集]

シリーズ最新作『スター・ウォーズ　エピソード７』に
36年ぶりに出演するレイア姫役のキャリー・フィッシャー。
撮影に向けてダイエットするように宣告された彼女も56歳だ。
日本では『スター・ウォーズ』ばかりが知られているが、
多くの作品に出演する一方で、波瀾万丈な人生を歩んで来た。

レイア姫はいま、どんな女性になっているのか──。

キャリーの父親は、1950年代を代表する歌手のエディ・フィッシャー、
母親は、映画『雨に唄えば』の女優デビー・レイノルズという有名人一家。

『スター・ウォーズ』での成功後、あまりの成功によるプレッシャーもあって、
友人であった故ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド（ブルース・ブラザーズ）らと
ドラッグに溺れた。
のちに回復し、その体験を自伝に著し、
それは『ハリウッドにくちづけ』として映画化されている。

ではさっそく現在のレイア姫の姿を公開しよう。

今年の３月には、持病の躁うつ病で緊急入院したことが報じられ、
またその直後には、ゲストとして乗船したカリブ海を就航するクルーズ船で
奇行に走り、大騒ぎになっている。
当日、キャリーはマイクを片手にアカペラを披露。
ところが音程は狂いっぱなし、さらに飼い犬の粗相に気づき、
いきなり床を掃除し始めるといった行動に出て客を驚かせてしまったのだ。
その後、キャリーの代理人は、
彼女が「双極性傷害」で処方された薬があわなかったと釈明している。

また、最近ではかつてキャリーと男女の仲であった超イケメンTVジャーナリストが、
なんと女性になるためのに治療を受けていることが明らかになった。

彼のFacebookには、こんな日記が綴られていた。
「身体も変化してきているし、肌の感じも変わってきているの。
そして髪もね。これから女性らしくなるわ。」
「胸も大きくなってくるし、体毛も無くなるでしょうね。」
「12か月くらいしたら、あと2回手術を受けるわ。
顔を女性らしくする手術と、性別適合手術よ。」

ちなみにキャリーは1983年に
シンガーソングライターのポール・サイモン（サイモン＆ガーファンクル）と
結婚するが、わずか１年で離婚している。

そんなキャリーだが、『エピソード７』出演には積極的で、
５月に行われたイベントに出席した際も、トレーナーをつけてもらって
シェイプアップを開始したことを明らかにしている。

まずは、スクリーンでどんなレイア姫の姿を見せてくれるのか愉しみだ。

かつてのレイア姫も見ておこう。