あの体操の岡崎聡子が7度目の覚せい剤取締法違反で逮捕![画像]
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76年モントリオール五輪の体操日本代表選手で、
元タレントの岡崎聡子(52)が、9月13日までに
覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。
逮捕容疑は、6日午前10時頃、自宅アパートで
ストローに付着した覚せい剤約0.5グラムを所持した疑い。
同居の指定暴力団関係者の男(50)も同容疑で逮捕された。
モントリオール五輪で活躍した15歳の頃の岡崎聡子
岡崎容疑者は同法違反で、過去に5度の実刑判決を受けている。
今年2月15日には、東京・新宿区百人町1丁目の路上を歩いていたところを、
パトロール中の警察官に職務質問され、任意の尿検査で覚せい剤の陽性反応が出たため、
同18日までに同法違反容疑で逮捕された。
その際も、容疑を否認し、最終的に不起訴となっている。
岡崎は、高校在学中の1976年に全日本体操競技選手権大会、
NHK杯体操選手権に出場し優勝を果たし、
代表選手としてモントリオールオリンピックで団体8位、個人総合30位の成績を残した。
体操引退後はタレントに転向。
最初に逮捕されたのは1995年、
2回目の逮捕は、1回目の判決が出た5日後に
ロッカーに置いてあった覚せい剤を取りに行き再逮捕。
3回目は2000年、4回目は2005年、5回目は2009年と
4~5年の割合で逮捕されている覚せい剤の常習犯である。
著名人の薬物使用といえば、
元俳優の清水健太郎が違法薬物の所持、使用で計6度の逮捕歴があるが、
岡崎容疑者は清水の逮捕回数を超える不名誉な記録を樹立した。
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76年モントリオール五輪の体操日本代表選手で、
元タレントの岡崎聡子(52)が、9月13日までに
覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。
逮捕容疑は、6日午前10時頃、自宅アパートで
ストローに付着した覚せい剤約0.5グラムを所持した疑い。
同居の指定暴力団関係者の男(50)も同容疑で逮捕された。
モントリオール五輪で活躍した15歳の頃の岡崎聡子
岡崎容疑者は同法違反で、過去に5度の実刑判決を受けている。
今年2月15日には、東京・新宿区百人町1丁目の路上を歩いていたところを、
パトロール中の警察官に職務質問され、任意の尿検査で覚せい剤の陽性反応が出たため、
同18日までに同法違反容疑で逮捕された。
その際も、容疑を否認し、最終的に不起訴となっている。
岡崎は、高校在学中の1976年に全日本体操競技選手権大会、
NHK杯体操選手権に出場し優勝を果たし、
代表選手としてモントリオールオリンピックで団体8位、個人総合30位の成績を残した。
体操引退後はタレントに転向。
最初に逮捕されたのは1995年、
2回目の逮捕は、1回目の判決が出た5日後に
ロッカーに置いてあった覚せい剤を取りに行き再逮捕。
3回目は2000年、4回目は2005年、5回目は2009年と
4~5年の割合で逮捕されている覚せい剤の常習犯である。
著名人の薬物使用といえば、
元俳優の清水健太郎が違法薬物の所持、使用で計6度の逮捕歴があるが、
岡崎容疑者は清水の逮捕回数を超える不名誉な記録を樹立した。
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