矢口真里、中村昌也、間男しか知らない事実をリークしたのは誰か?実は事務所戦争!? [芸能]
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女性タレント史上、最大級の醜聞──。
「自宅で間男と夫が鉢合わせ」事件、矢口真里と中村昌也、
離婚発表で一応の終止符が打たれたかに見えるが
大きな疑問が残っている。
それは密室の事実を誰が言いふらしたかだ!?
まずは、6月3日の中村昌也のブログを見てみよう。
***************
ご報告
本日、番組でご報告させて頂きました通り、私、中村昌也は離婚する事となりました。
結婚してから支えて下さいました
皆様、関係者の皆様、ファンの皆様には、ご心配ご迷惑をお掛けしてしまったことを深くお詫び申し上げます。
ブログの沢山のコメントも全て読ませて頂きました。本当にありがとうございます。
顔色が悪いというコメントも沢山頂きましたが、大丈夫です!
何度も二人で話し合い、決めた結論です。
二人別々の道を進む事になりましたが、これからも僕たちのことを宜しくお願いします。
今まで以上に仕事に邁進して、しっかり頑張っていきたいと思っております。
これからも、応援よろしくお願いいたします!
iPhoneからの投稿
***************
「僕たち」という言葉に中村の歯を食いしばるような気持ちが伝わってくる──。
「週刊女性」5月21日発売号はこう報じた。
「今年2月下旬、矢口の夫で俳優の中村昌也が自宅の最高級マンションに帰ると、
矢口は寝室に若い男を連れ込んでした。
中村はそのままマンションを飛び出し、別居を決意したのだという」──
当初夕刊紙などでは、「自宅で間男と夫が鉢合わせ」の事実を言いふらしたのは、タレントの小森純だと報道され、ネット上でも事実として独り歩きしていたのだが、これは濡れ衣らしい。
6月15日号の「週刊現代」に疑問の回答が掲載されていた。
では真相はどうだったのか──?
「週刊現代」によると、
「リークしたのは中村の所属事務所です」(事情を知る芸能関係者)
え? いったい何で?
(以下、「週刊現代」から引用)
「発端は、週刊女性の1週間前に発売された女性セブンの記事なんです。そこで、『別居』がスクープされたんですが、タイトルが『稼ぎもないのに子供を欲しがる中村に矢口が愛想を尽かした』と、見当違いの理由が書かれていた。これを読んだ中村の所属事務所が激怒。週刊女性に『鉢合わせ』の事実をリークした、というのが真相です」
山口真里の所属事務所は、「アップフロントプロモーション」。
女性歌手、女性タレントを多く抱える事務所である。
モーニング娘。はじめ、Berrys工房などで、資本金1,200万円、売上高73億2,000万円(2006年3月実績)
一方の、中村昌也の所属事務所は「ワタナベエンターテインメント」。いわずと知れた芸能界の老舗大プロダクションである。資本金18億円。「アップフロント」など足もとにも及ばないような、と言いたいところだが、圧倒的な資本金の違いなのだが、売上高は55億円(2007年1月現在)となっている。
何と「アップフロント」に20億円以上も水をあけられているのだ。
老舗大プロダクションとしては、流行のタレントを抱えて売り上げを伸ばしているプロダクションが、以前から気に入らなくて仕方がなかったに違いない。
ただでさえ、矢口と中村の「格差婚」などといわれること自体、忸怩たる思いだったのだろう。
そこで、今回の逆襲と相成ったのだ。
しかし、「このままでは終わらない」らしい。
「矢口サイドは、今回のリークに相当腹を立てている。ほとぼりが冷めたところで『そもそもは中村のDVが不仲の原因だった』という記事を別の雑誌に書かせようと、水面下で動いています」
泥仕合──そのもの。
いちばん気になるのは、矢口がどうやって復帰をはかるのか、ということに尽きるのだけど。。。
アップフロントプロモーション
http://www.up-front-promotion.co.jp/artist/yaguchi-mari/
ワタナベエンターテインメント
http://www.watanabepro.co.jp/mypage/artist/nakamuramasaya.html
中村が出演しているミュージカルを紹介しておこう。
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女性タレント史上、最大級の醜聞──。
「自宅で間男と夫が鉢合わせ」事件、矢口真里と中村昌也、
離婚発表で一応の終止符が打たれたかに見えるが
大きな疑問が残っている。
それは密室の事実を誰が言いふらしたかだ!?
まずは、6月3日の中村昌也のブログを見てみよう。
***************
ご報告
本日、番組でご報告させて頂きました通り、私、中村昌也は離婚する事となりました。
結婚してから支えて下さいました
皆様、関係者の皆様、ファンの皆様には、ご心配ご迷惑をお掛けしてしまったことを深くお詫び申し上げます。
ブログの沢山のコメントも全て読ませて頂きました。本当にありがとうございます。
顔色が悪いというコメントも沢山頂きましたが、大丈夫です!
何度も二人で話し合い、決めた結論です。
二人別々の道を進む事になりましたが、これからも僕たちのことを宜しくお願いします。
今まで以上に仕事に邁進して、しっかり頑張っていきたいと思っております。
これからも、応援よろしくお願いいたします!
iPhoneからの投稿
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「僕たち」という言葉に中村の歯を食いしばるような気持ちが伝わってくる──。
「週刊女性」5月21日発売号はこう報じた。
「今年2月下旬、矢口の夫で俳優の中村昌也が自宅の最高級マンションに帰ると、
矢口は寝室に若い男を連れ込んでした。
中村はそのままマンションを飛び出し、別居を決意したのだという」──
当初夕刊紙などでは、「自宅で間男と夫が鉢合わせ」の事実を言いふらしたのは、タレントの小森純だと報道され、ネット上でも事実として独り歩きしていたのだが、これは濡れ衣らしい。
6月15日号の「週刊現代」に疑問の回答が掲載されていた。
では真相はどうだったのか──?
「週刊現代」によると、
「リークしたのは中村の所属事務所です」(事情を知る芸能関係者)
え? いったい何で?
(以下、「週刊現代」から引用)
「発端は、週刊女性の1週間前に発売された女性セブンの記事なんです。そこで、『別居』がスクープされたんですが、タイトルが『稼ぎもないのに子供を欲しがる中村に矢口が愛想を尽かした』と、見当違いの理由が書かれていた。これを読んだ中村の所属事務所が激怒。週刊女性に『鉢合わせ』の事実をリークした、というのが真相です」
山口真里の所属事務所は、「アップフロントプロモーション」。
女性歌手、女性タレントを多く抱える事務所である。
モーニング娘。はじめ、Berrys工房などで、資本金1,200万円、売上高73億2,000万円(2006年3月実績)
一方の、中村昌也の所属事務所は「ワタナベエンターテインメント」。いわずと知れた芸能界の老舗大プロダクションである。資本金18億円。「アップフロント」など足もとにも及ばないような、と言いたいところだが、圧倒的な資本金の違いなのだが、売上高は55億円(2007年1月現在)となっている。
何と「アップフロント」に20億円以上も水をあけられているのだ。
老舗大プロダクションとしては、流行のタレントを抱えて売り上げを伸ばしているプロダクションが、以前から気に入らなくて仕方がなかったに違いない。
ただでさえ、矢口と中村の「格差婚」などといわれること自体、忸怩たる思いだったのだろう。
そこで、今回の逆襲と相成ったのだ。
しかし、「このままでは終わらない」らしい。
「矢口サイドは、今回のリークに相当腹を立てている。ほとぼりが冷めたところで『そもそもは中村のDVが不仲の原因だった』という記事を別の雑誌に書かせようと、水面下で動いています」
泥仕合──そのもの。
いちばん気になるのは、矢口がどうやって復帰をはかるのか、ということに尽きるのだけど。。。
アップフロントプロモーション
http://www.up-front-promotion.co.jp/artist/yaguchi-mari/
ワタナベエンターテインメント
http://www.watanabepro.co.jp/mypage/artist/nakamuramasaya.html
中村が出演しているミュージカルを紹介しておこう。
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